3/11 土曜日

商店街の中にある、三十分皿洗いしたら無料で有名ないのうえの餃子屋さんで昼食を食べた。調べてもらうと分かるが店主のおじさんは以前出町柳周辺で王将を営んでいたらしい。餃子定食一人前を注文、ご飯の量を小・中・大から選べるのだが「大きくならんといけんのやからようけ食え」と言われて大にした。餃子、唐揚げ、キャベツ、冷奴、ライスで700円。写真に冷奴が無いが「いまローソンに買いに行ってるから待ってて〜」とのことらしい。ゆるいのがとても素敵。それと噂通り、途中で唐揚げをサービスしてくれるのもありがたかった。ただご飯を大にしたのがどうも…、後半になるとかなり苦しかったがなんとか完食した。これが700円は安い、安すぎ。苦しいぐらい満腹中枢を刺激されるお店がこの時代そして近所にあることがとても嬉しい。通います。

飯を食ったあとは鴨川デルタでミニ古本市を開催した。古本市といっても下宿に大量にある蔵書を整理する為のもので営利主義を標榜するつもりは無いので、一冊50円とした。13時〜17時頃まで展開したが意外と人が来てくれて5冊売れた。私が暇な時に限るがまたやろっと